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魚を飼う時、
特に色んな種類の魚をひとつの水槽で飼う場合は、
相性がどうなのか調べたりしますよね?



生き物って、
飼い主の知識の有無によって、
時には
生きるも死ぬも決まる・・
ってところがありますからー。


責任重大です。



でも、得た知識が
本当にそう一一?と感じることがありませんか?




過去の経験からお話しますが
・・

性格のきつい魚と温和しい魚の分類は・・
あまりあてにならないと思うのですが、どうでしょう?



確かに、コリドラス達は平和で
何の攻撃性もないと思います。
(ショートノーズとロングノーズの混泳は
あまりお薦めできないと聞きますが)

繁殖期でさえトラブルが起こらないコリドラスですが、
むしろ魚の中では特別なほうなのでは?




温厚ですよと紹介されてる魚の中には、
ちょっとクセのある魚もいますよね?





話はさかのぼり・・・

アクアを始めて間がない頃ですが、
ゴールデンハニードワーフグラミーという
実に愛らしい魚に出会いました。




   (過去45cmハイ水槽)


華やなか黄色いボディーに、
触手のようなヒレで魚同士がコミニュケーションをする様は、
可愛すぎて悶絶。


てっぽう魚みたいに、ピューと水を吹いて
水槽ガラスに付いた餌を落とそうとする姿は・・
実に私を楽しませてくれました。



品種改良により性格も
<グラミーのきつさが消えて温厚>だと、
どこにでも書いてある。



その通り、迎えた5匹は可愛い可愛い稚魚達でした。

とりわけその中の1匹は、
成長と共にボディーの黄色の鮮やかさと
愛らしさが図抜けてきました。



やがて5匹は大人になり・・
オス2匹とメス3匹と
判明しました。



あの美貌の主はオスでした。




が・・
びっくり仰天!!


ある日!!
顔から喉にかけて、
炭をぬりたくったように
真っ黒(婚姻色)になり・・・



あぁ、写真が・・ない。
撮る余裕がなかったようです。参考写真を拝借(_ _)





婚姻色が出始めると
仲間のオス、メス・・
はては種類の違う魚までを
追いまわすは
つつき回すはーー!!



ちょっと〰〰〰!!




その日より、美貌のエースは
鬼瓦権造さんと名を変えました。


権造さん、どういうわけか、
子育て用の泡巣を作るわけではないのです。
水流も弱め、アマゾンフロッグビットも浮かべ、
至れり尽くせりなのに
なぜか泡のベットは作らない。

それでも・・
とにかく見さかいなくタンクメイトを威嚇し、
突つきまわすので・・

タンクメイト達はじょじょに挙動不審に。
温和しい性格の子は日を追って
ストレスから拒食ぎみに。。。



このままでは、
死人がでる・・・



飼い主 困り果てて、
権造さんをしばらく
サテライト刑務所に移しました



すると・・・


 
タンクメイトには、
あからさまに安堵な表情が
戻りました。

魚のほっとした顔というものを
あの時、初めて見ましたよ。





さりとて、
永久に権造さんをムショ暮らしに
させるわけにもいかないし
・・・・

そもそも、権造さんがワルだというわけではないのです。
本能に導かれているに過ぎないのですから。



と言うわけで
1週間でシャバに戻って
頂きました。


権造さん、
ちょっと反省したのか?!
仲間のもとに帰るや・・

借りてきた猫のようにおとなしくなり
びっくり!!




でも・・
一日たち


二日たち


三日目には
またオラオラ権造さんに
お戻りになりました。


しばらくはタンクメイトが
我慢、忍耐。


そしてこれ以上は無理ーー
と見てとれると
権造さんをサテライトに。



こうやって、
権造さんは水槽とサテライトを行ったり来たり。。



結構長く続きました。



いったいいつまで
この婚姻色は抜けないの!?
と飼い主が苛立ち始めた頃
・・・



ある日を境に、
じょじょにすう~っと
可憐なひよこちゃんに戻ったのでありました。

お務め本当にご苦労様でした。。






権造さんの場合は、個体差だったのかもしれませんが・・・
そして、私の処置が適切だったとも思えません。
でもあの時、本当に困り果てての処置でした。

アクアを始めて間がない頃だったので、
熱帯魚店に魚を引き取ってもらえるという知識もなく・・・
繁殖を考えて、次なる手段をとるという余裕もなかったわけで・・・。




一般的に温厚と言われる魚も、
繁殖期には別物になるかもと
考えておいたほうが良さそうですね。


そして、環境が許すなら・・
やはり繁殖期には繁殖用の別個の水槽を
準備してあげるのが
みんなの為にもベストなんでしょうね。

なかなかそうもいきませんが 
・・・・。




色々ありましたが、
今でもゴールデンハニードワーフグラミーは、
とても可愛い魅力的な魚だと思います。



でも
この権造さんのー件は、
その後の私と魚とのお付き合いに、
少なからず影響を与えることに
なりました。







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